ドラマ「コウノドリ」第10話(最終回)を見て

テレビドラマ「コウノドリ」第10話をDVDで見ました。
鴻鳥先生の亡きお母さんに関する手紙についてのエピソードから始まるストーリーでした。最終回だったので鴻鳥先生の両親についてもっと掘り下げて語られるのかな、と思っていましたが、いつも通り厳しくも愛のある産科病棟の風景が描かれていましたね。主人公の生い立ちではなく、患者の家族の一人である永井さんにスポットを当てていたのは、リアリティのある演出でよかったと思います。
日々真摯に仕事に向き合う先生たちによって、助かる命もあれば助からない命もあるわけです。それを見事に描き切った感動的なドラマでした。鴻鳥先生がピアニストBABYになった時にいつも弾いていたあの曲が、とても耳に残って本当に素敵でした。昔習っていたピアノを、また始めてみようかなという気持ちが沸いてきます。
改めて生命が誕生する奇跡について考えさせられ、育児に疲れてしまってもまた頑張ろうという気持ちになれた素晴らしい作品でした。